私は株で儲けました 世界的トレーダーへのプロセス
株で55億の資産を築き、まだなお稼ぎ続けるN氏に弟子入りし、株で資産を形成しています。 「株は技術です」という師匠の教えに基づき、1歩1歩着実に前進しています。
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株式ニュース (マーケットアイ)
〔株式マーケットアイ〕
<14:46> 日経平均はしっかり、東証1部の売買代金は約1兆円
日経平均はしっかり、9200円台後半で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆0119億円。市場では「5日続落した後であり、いったんは自律反発しても不思議ではない。週末の後場でポジション調整の買い戻しも入っている。一方、7月以降は9100円前後まで下げると国内年金の大口買いが入ることが確認されているため、材料がなければ売り込みも難しい」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
<14:46> 日経平均はしっかり、東証1部の売買代金は約1兆円
日経平均はしっかり、9200円台後半で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆0119億円。市場では「5日続落した後であり、いったんは自律反発しても不思議ではない。週末の後場でポジション調整の買い戻しも入っている。一方、7月以降は9100円前後まで下げると国内年金の大口買いが入ることが確認されているため、材料がなければ売り込みも難しい」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
ロイター通信
[ニューヨーク 8日 ロイター] 9日からの週の米国株式市場は、最新の米経済統計で景気回復の弱さが示されたことを受けて警戒感が高まる見通し。投資家の注目は連邦公開市場委員会(FOMC)に集まる。
前週末6日に発表された7月の米雇用統計が弱い内容となったことを受け、オプション市場では株価の下落リスクに備えてS&P総合500種に連動した上場投信のプット・オプションの買いが広がった。一方、米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は6日、1.6%低下した
今週は10日に発表されるFOMC声明に注目が集まる。投資家の間では、米連邦準備理事会(FRB)が何らかの追加緩和措置を打ち出すとの見方が高まりつつある。
ウェリントン・シールズの市場アナリスト、フランク・グレッツ氏は「バーナンキFRB議長自身、経済はなお刺激策を必要としているとの見方から、ブッシュ前政権による減税策の延長を提案している」とし、FRBが10日のFOMCで住宅ローン担保証券(MBS)またはその他の資産の買い入れ再開を発表する可能性は完全に排除できないと指摘。
その上で「FRBの現在の景気見通しが緩やかな回復だとすれば、それがネガティブに転じたということを市場は嫌気する可能性がある。そうなれば、追加緩和策という一見良いニュースが、実際には悪材料になる可能性もある」との見方を示した。
前週末6日の米国株式市場は、雇用統計が失望を誘って下落。ただ、終盤には買いが戻り、下げ幅を縮小した。週足ではダウ工業株30種とS&P500がそれぞれ1.8%高、ナスダック総合指数は1.5%高となった。
今週は、メーシーズ(M.N: 株価, 企業情報, レポート)やJCペニー(JCP.N: 株価, 企業情報, レポート)、ノードストローム(JWN.N: 株価, 企業情報, レポート)などの小売り大手が決算発表を予定している。
前週末6日に発表された7月の米雇用統計が弱い内容となったことを受け、オプション市場では株価の下落リスクに備えてS&P総合500種に連動した上場投信のプット・オプションの買いが広がった。一方、米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は6日、1.6%低下した
今週は10日に発表されるFOMC声明に注目が集まる。投資家の間では、米連邦準備理事会(FRB)が何らかの追加緩和措置を打ち出すとの見方が高まりつつある。
ウェリントン・シールズの市場アナリスト、フランク・グレッツ氏は「バーナンキFRB議長自身、経済はなお刺激策を必要としているとの見方から、ブッシュ前政権による減税策の延長を提案している」とし、FRBが10日のFOMCで住宅ローン担保証券(MBS)またはその他の資産の買い入れ再開を発表する可能性は完全に排除できないと指摘。
その上で「FRBの現在の景気見通しが緩やかな回復だとすれば、それがネガティブに転じたということを市場は嫌気する可能性がある。そうなれば、追加緩和策という一見良いニュースが、実際には悪材料になる可能性もある」との見方を示した。
前週末6日の米国株式市場は、雇用統計が失望を誘って下落。ただ、終盤には買いが戻り、下げ幅を縮小した。週足ではダウ工業株30種とS&P500がそれぞれ1.8%高、ナスダック総合指数は1.5%高となった。
今週は、メーシーズ(M.N: 株価, 企業情報, レポート)やJCペニー(JCP.N: 株価, 企業情報, レポート)、ノードストローム(JWN.N: 株価, 企業情報, レポート)などの小売り大手が決算発表を予定している。
是川銀蔵3
是川銀蔵にとって自慢の息子、当時フランクフルト大学理学部教授、同大結晶学研究所所長の要職にありノーベル賞候補ともいわれていた長男の正顕氏が喉頭癌にかかってしまった。
銀蔵は当時、持田製薬と岡山大学医学部で共同開発中の「OH−1」という制ガン剤を見つけ、自分で何度も調べた上、猛烈に買いはじめたのだ。もちろんそれなりに根拠はあったのだろうがそれ以上に、長男の癌を治してやりたい、その可能性を持った薬が開発されようとしているそのことが親心として銀蔵を動かしたのは想像に難くない。
当時はITブームならぬ制癌剤ブームであり薬品株は人気セクターであった。そのなかでも持田は「OH−1」の材料のもと2500円からなんと16600円まで大暴騰する。結局、銀蔵は高値圏でも買い捲った結果、この勝負で100億前後の損を出すことになったといわれている。相場の神様、歴戦の勝負師もマーケットに私情を持ち込んでしまい冷静な判断を失ってしまった悪い例だが、この失敗をどうこう言うことは酷というもの。
銀蔵もやはり1人の親であり、人間であったということだろう。
株・個人投資家の喫茶店さんのHPより
銀蔵は当時、持田製薬と岡山大学医学部で共同開発中の「OH−1」という制ガン剤を見つけ、自分で何度も調べた上、猛烈に買いはじめたのだ。もちろんそれなりに根拠はあったのだろうがそれ以上に、長男の癌を治してやりたい、その可能性を持った薬が開発されようとしているそのことが親心として銀蔵を動かしたのは想像に難くない。
当時はITブームならぬ制癌剤ブームであり薬品株は人気セクターであった。そのなかでも持田は「OH−1」の材料のもと2500円からなんと16600円まで大暴騰する。結局、銀蔵は高値圏でも買い捲った結果、この勝負で100億前後の損を出すことになったといわれている。相場の神様、歴戦の勝負師もマーケットに私情を持ち込んでしまい冷静な判断を失ってしまった悪い例だが、この失敗をどうこう言うことは酷というもの。
銀蔵もやはり1人の親であり、人間であったということだろう。
株・個人投資家の喫茶店さんのHPより
是川銀蔵2
住友金属鉱山での成功の裏には、途中いろいろな駆け引きがあって面白い。調査が進む内
に銀蔵は西側のボーリング地点に隣接する鉱区の鉱業権を5億円で住友に早く買い取っておきなさいとアドバイスしているが、住友側は所有者の経済的窮地を知っており、いずれ3千万程度で泣きついてくるに決っており、その時を待っているとのこと。
銀蔵はそのとき「天下の住友ともあろうものが、相手が破産寸前だからと、10億も20億円もの価値のあるものを買い叩こうなど、そんな残酷なことはおやめなさい。これから大事業をやろうとしている時に、そんな精神では成功しませんぞ。相手が弱っておれば、それだけ高い値段で買ってあげなさい」と言っている。結局、住友側は買わず銀蔵が5億円で買収することになった。
所有者は既に3千万でも住友に売るつもりでいたらしく、銀蔵に何度も何度も礼をいったと言う。
そこから、住友金属鉱山の株は乱高下を繰り返しながら、売り筋の登場などで大幅に下落して行く、それに輪をかけたのが住友金属鉱山がボーリングデータの発表を控えていたからだ。
市場は疑心暗鬼になっていたのだろう。銀蔵もとうとう40億の追い証に追い込まれ、絶体絶命になるが、住友側が550万株の株の引き受けと、銀蔵が買い取った土地の実費での譲渡で話がつく。住友側は本当に土地は実費で良いのかと、きまり悪そうに何度も尋ねたとか。
「あんたのとこが買わんというから、わしが代わりに買っといたんやが、もしわしが買わなんだら他の人に買われ、あんたのとこは買い戻すのに大金が必要だったはずや。あんたんとこに買っといたんやから実費で結構です」住友の社長は驚き、申し訳なさそうにしていたとか。
そう約束したとたん次の日の日本経済新聞朝刊一面で、「国内最大級の金鉱開発、住友鉱山推定埋蔵量100トン」と出たのだ。当然、住友金属鉱山には買いが殺到しストップ高となり、その後も急騰を続け1,000円を超える相場になる。結果的には銀蔵は住友側に嵌められる形で株価を操作され、持ち株の一部と土地を安値で売却してしまったのだが、そんなことより自分の予測が正しかったことの方が、彼には嬉しかったのかも知れない。住友側は口約束だったので株と鉱区の譲渡に銀蔵が上乗せして請求してくるのではないかと心配に成り何度も電話をしてきたとか。
「当たり前やないか。男がいったんとりかわした約束は例え口約束でも反故に出来ん。約束は守って当然や。わしは二枚舌を使った経験など一度もない」と言ってのけてる。なんともスケールの大きい男である。銀蔵はこの勝負で200億円を儲け長者番付で一位になる。
に銀蔵は西側のボーリング地点に隣接する鉱区の鉱業権を5億円で住友に早く買い取っておきなさいとアドバイスしているが、住友側は所有者の経済的窮地を知っており、いずれ3千万程度で泣きついてくるに決っており、その時を待っているとのこと。
銀蔵はそのとき「天下の住友ともあろうものが、相手が破産寸前だからと、10億も20億円もの価値のあるものを買い叩こうなど、そんな残酷なことはおやめなさい。これから大事業をやろうとしている時に、そんな精神では成功しませんぞ。相手が弱っておれば、それだけ高い値段で買ってあげなさい」と言っている。結局、住友側は買わず銀蔵が5億円で買収することになった。
所有者は既に3千万でも住友に売るつもりでいたらしく、銀蔵に何度も何度も礼をいったと言う。
そこから、住友金属鉱山の株は乱高下を繰り返しながら、売り筋の登場などで大幅に下落して行く、それに輪をかけたのが住友金属鉱山がボーリングデータの発表を控えていたからだ。
市場は疑心暗鬼になっていたのだろう。銀蔵もとうとう40億の追い証に追い込まれ、絶体絶命になるが、住友側が550万株の株の引き受けと、銀蔵が買い取った土地の実費での譲渡で話がつく。住友側は本当に土地は実費で良いのかと、きまり悪そうに何度も尋ねたとか。
「あんたのとこが買わんというから、わしが代わりに買っといたんやが、もしわしが買わなんだら他の人に買われ、あんたのとこは買い戻すのに大金が必要だったはずや。あんたんとこに買っといたんやから実費で結構です」住友の社長は驚き、申し訳なさそうにしていたとか。
そう約束したとたん次の日の日本経済新聞朝刊一面で、「国内最大級の金鉱開発、住友鉱山推定埋蔵量100トン」と出たのだ。当然、住友金属鉱山には買いが殺到しストップ高となり、その後も急騰を続け1,000円を超える相場になる。結果的には銀蔵は住友側に嵌められる形で株価を操作され、持ち株の一部と土地を安値で売却してしまったのだが、そんなことより自分の予測が正しかったことの方が、彼には嬉しかったのかも知れない。住友側は口約束だったので株と鉱区の譲渡に銀蔵が上乗せして請求してくるのではないかと心配に成り何度も電話をしてきたとか。
「当たり前やないか。男がいったんとりかわした約束は例え口約束でも反故に出来ん。約束は守って当然や。わしは二枚舌を使った経験など一度もない」と言ってのけてる。なんともスケールの大きい男である。銀蔵はこの勝負で200億円を儲け長者番付で一位になる。
是川銀蔵
是川銀蔵
1897年兵庫県生まれ。高等小学校卒業後。神戸の貿易商の元で奉公する。
以来、さまざまな事業で成功、失敗を繰り返し、敗戦で無一文になる。
昭和35年から大阪北浜で株の世界に入り、日本セメント、同和鉱業、不二家
住友金属鉱山などの仕手戦で勇名を馳せた。
数々の成功がある中で銀蔵を世に出したのは、住友金属鉱山での成功だろう。そのきっかけとなったのは日本経済新聞に出ていた「金属鉱業事業団、鹿児島県菱刈金山に高品位金脈を発見」という小さな記事であった。
銀蔵は昭和13年から終戦まで朝鮮半島で鉄山と金山を開発し経営をやってきた経験があり、これが活きてくることになる。早速現地へ飛び調査した。当初金属鉱業事業団は700m間隔のボーリングの結果は、たまたま2本の深鉱場所が高品位の鉱石に当たっただけで、他の鉱脈は低品位の鉱脈が続く可能性が高いとの説明だったが、そこは金山開発やっていた銀蔵、金鉱脈は千本ボーリングしても数本あたるかどうかというものなのを知っている。2本ボーリングして2本とも金鉱脈にあたるなど、まぐれや偶然ではありえないものなのだ。
この時点で銀蔵は大金脈が続いていると確信した。
そこからの行動は実に迅速であった。その日の寄付きから数十社の証券会社を動員し成り行きで買い捲くり、途中自身で冷やし玉(空売り)を入れながら5千万株を集めた。
結局、この勝負は途中売り筋の登場などで窮地になる場面もあったが、当初の読み通り鉱脈は続いており、大成功に終わった。
1897年兵庫県生まれ。高等小学校卒業後。神戸の貿易商の元で奉公する。
以来、さまざまな事業で成功、失敗を繰り返し、敗戦で無一文になる。
昭和35年から大阪北浜で株の世界に入り、日本セメント、同和鉱業、不二家
住友金属鉱山などの仕手戦で勇名を馳せた。
数々の成功がある中で銀蔵を世に出したのは、住友金属鉱山での成功だろう。そのきっかけとなったのは日本経済新聞に出ていた「金属鉱業事業団、鹿児島県菱刈金山に高品位金脈を発見」という小さな記事であった。
銀蔵は昭和13年から終戦まで朝鮮半島で鉄山と金山を開発し経営をやってきた経験があり、これが活きてくることになる。早速現地へ飛び調査した。当初金属鉱業事業団は700m間隔のボーリングの結果は、たまたま2本の深鉱場所が高品位の鉱石に当たっただけで、他の鉱脈は低品位の鉱脈が続く可能性が高いとの説明だったが、そこは金山開発やっていた銀蔵、金鉱脈は千本ボーリングしても数本あたるかどうかというものなのを知っている。2本ボーリングして2本とも金鉱脈にあたるなど、まぐれや偶然ではありえないものなのだ。
この時点で銀蔵は大金脈が続いていると確信した。
そこからの行動は実に迅速であった。その日の寄付きから数十社の証券会社を動員し成り行きで買い捲くり、途中自身で冷やし玉(空売り)を入れながら5千万株を集めた。
結局、この勝負は途中売り筋の登場などで窮地になる場面もあったが、当初の読み通り鉱脈は続いており、大成功に終わった。


